クリアに輝くグリーンイエロー色、洋梨や白桃、トロピカルフルールやナッツのアロマを感じます。ミネラリーで瑞々しいアタック、じわりと拡がるエキスが口中で花が咲き、心地の良い酸が溶けだしたアフターの長い逸品です。
ブドウ品種:リースリング62%、シルヴァーナー 21%、シャルドネ11%、 ピノブラン6%
粘土石灰土壌で育つリースリングを主体に 4 品種をプレスし、500L ~ 24hl の木樽・フードル(新樽・古樽)で発酵・熟成。ブルゴーニュを意識して造りました。
【Weingut Wörner ヴァイングート・ヴェルナー】
ラインヘッセン地方のマルティン・ヴェルナー氏は1993年生まれ。ヴェルナー家は代々ブドウ造りを生業にしており、祖父の代まではスパークリングワイン用に全てのブドウを売っておりました。マルティンの父の代から自社ブドウを使った醸造を開始。
彼が目指すのは無農薬の畑でのブドウ造りと自然酵母での発酵と酸化防止剤無添加のナチュラルワイン。 ナチュラルで透明感ある味わいをベースに、軽やかさと複雑さを兼ね備えたワインが彼の目指す基本スタイルです。
ゆくゆくはクラシカルなスタイルのリースリングを造ることを視野に入れながらも、まだまだ若いので今は自由な発想でリスクに挑戦していきたいと語ります。