クリーンで輝きのある、緑がかった淡黄色。表現豊かで、力強く、複雑味のある香りで、柑橘類、青りんご、白桃のほか、エレガントな花のアロマを感じます。口に含むと、非常にフレッシュで、飲み心地のよいワイン。
ぶどう品種:ビウラ50%、テンプラニーリョ・ブランコ35%、マトゥラナ・ブラン15%
【VIVANCO ビバンコ】
ビバンコのワインの歴史は、1915 年までさかのぼります。
ログローニュの南にあるアルベリテ村で初代のペドロ・ビバンコ・ゴンザレスがワインをつくりはじめたのがビバンコのはじまり。その後、一時は、リオハの3 分の1 が彼らの手を通っていた時期もあるといわれるほどリオハワインの売買を手掛けましたが、3 代目のペロド・ビバンコ・パラクエリョスが本拠地をリオハ・アルタのブリオネス(Briones) に移し、1990 年、現在のビバンコとして知られる会社を設立、醸造設備を一新。
さらに現在の当主、4 代目のラファエルがフランス・ボルドーで醸造学を学びワインづくりの責任者となり、これまでとは違うモダンなスタイルのワインをつくるようになりました。
彼らのワインは、スペイン王室にも献上されています。
【醸造】
品種ごとに別々に醸造。
6~10時間ほど短時間低温にてマセレーションし、フリーランジュースをステンレスの小さいタンクにて、品種の表現を損なわないよう、12~15℃に温度管理して発酵。
その後、4か月ほど澱とともに熟成。