淡いイエローの色調。熟した洋ナシや黄色いマンゴーの豊かな果実風味。丸みのある口当たりで熟した黄色い桃の程よい酸が調和し、程よいミネラル感が感じられる味わい。
ぶどう品種:ソーヴィニヨン・ブラン60%、セミヨン20%、シャルドネ20%
ベルジュラックのシャトー・バルイエのヴァンサン・アレクシスとのコラボ。粘土質石灰土壌に植わるぶどうを即圧搾、ソーヴィニヨンはセメントタンク、セミヨンはステンレスタンク、シャルドネは古樽にてそれぞれ6か月細かい澱と共に熟成させたのちブレンド、瓶詰め。
【生産者】Vin des Potes ヴァン・デ・ポット
ユニークな生産者が出現した。それは、自然派ワインに魅せられちょっとキチガイのようになってしまった2人のソムリエが、親友の生産者と一緒にワインを造ったのが始まりだった。そのワインが人気となり、2016年正式に”狂ったソムリエ”という名の会社を設立し、"Vin des Potes"(親友のワイン)という名前で各種ワインをリリースするようになった。2人のソムリエとは、アルルのミシュラン星付きレストラン”シャサニェット”で働いていたヨアンと、アルルのワインバーで働いていたバジルの事。彼らのワイン造りは独創的!自分たちが好きで信頼を寄せる生産者に、自分達のワインのアイデアを話し、生産者と一緒に自分達独自のワインを造るのだ。生産者が造ったワインに自社のラベルを貼るといった事は一切しない。実はラヴニールがヴァン・デ・ポットと取引する決め手となったのは、栽培家が造る元々のワインよりその生産者のぶどうでヴァン・デ・ポットが造ったワインの方が数段美味しかった事が複数あったからだ!そんなヴァン・デ・ポットの人気はうなぎ登りで、今や南仏を中心にフランス、スペイン、イタリア、ギリシャなど地中海沿岸11生産者らとタッグを組み各種ワインを造るまでになった。狂ったソムリエの動向に目が離せません!