各々のテロワールの長所をより引き出すために選び抜かれた区画のブドウを使用した、テラノブレの上級レンジ。
フレンチオークで熟成させ、よりパワフルで堅牢なスタイル。
ぶどう品種:カルメネール100 %
【TERRANOBLE テラノブレ】
1993年にマウレヴァレーのサンクレメンテ渓谷にて創業したテラノブレは4カ所に合計300haもの自社畑を持つ家族所有のドメーヌです。
品種の個性を生かした果実味とボディとのバランスのとれた味わいのワインを生み出しています。特にメルロと最近注目のカルメネールには定評があり、長年カルメネールを研究し続けて、樹齢の高い畑を所有しています。
2016年にインターナショナル・ワイン&スピリッツ・コンペティションの「チリ最優秀ワイナリー」に選ばれ、2017年にはデキャンターよりカルメネールのトップ造り手として挙げられました。
【栽培醸造】
畑
アンデス山脈に近いサン・クレメンテ市付近のラ・イゲラ畑。標高180m。地中海性気候。分解された石層を沖積土や火山性由来の粘土質が覆う土壌。
栽培
テラノブレが最初に植樹した畑(平均樹齢25年)。収量は6~7t/ha。4月中旬~5月上旬に最高の区画を選び、手摘み収穫。
醸造
除梗後、ステンレスタンクにて3~4日間の低温浸漬。25~26℃で8~12日間の発酵。1~2週間の発酵後浸漬。ワインの85%はフレンチオーク(新樽不使用)にて、残りはフードル(大樽)にて、マロラクティック発酵&12~14ヶ月熟成。瓶熟は最低半年。