ブドウ品種:グリューナー・フェルトリーナー 60% (ヴァイスブルグンダー / シャルドネ / フルミント / ウェルシュリースリング) 40%
火打ち石、マルメロ、ベルガモットの魅惑的な香り。
ミディアムボディで、控えめながらもクリーミーな舌触りに、柑橘系の爽やかさが絶妙に溶け合っています。
入門ワインとしては、優れた凝縮感とバランス。
グリューナー・フェルトリーナーを主体とした、畑ブレンドによるユニークな辛口白ワイン。
【Rosi Schuster ローズィー シュスター】
ロージィとフランツは1970年代後半にワイナリーの基礎を築きました。ワインメーカーの娘であるロージィは醸造学校卒業後、両親のワイナリーで経験を積み、フランツはケラーマイスターとしてブドウ畑を管理していました。
現在は息子のハンネスがワイナリーを継承しています。2000年に初めてシャルドネとサンクト・ラウレントを醸造し、2005年に家業へ加わると、有機農法への転換とワイナリーの再構築を進めました。
ハンネスは、古木のブドウから土地の個性を最大限に表現することを目指し、樽の影響を抑えた醸造、天然酵母による自然発酵、長い酵母接触を大切にしています。
ブルゲンラントは古代パノニア海の堆積物やパノニア気候に育まれた歴史ある産地です。この土地の個性は地元品種だけが表現できるという考えのもと、サンクト・ラウレントとブラウフレンキッシュを中心にワイン造りを行っています。
現在は18ha、約40区画の畑を栽培し、年間約5万本を生産。2011年ヴィンテージよりオーガニック認証を取得しています。
【栽培醸造】
東、東南向きの150から180mの標高の畑は砂、石灰を含む片麻岩土壌。彼の所有する畑より樹齢の古い白ぶどう品種のみを選び、このブルゲンランドの特色を表現したワイン。
手摘みにて収穫。
自然酵母にて自発的に発酵、熟成は65%ステンレスタンク、35%を大樽での9ヶ月熟成。ノンフィルター。