ストロベリーやクランベリーのフレッシュな赤系果実に、バラの花びら、コショウの実の香りもグラスから広がります。
コーラや、ブラックベリー、リコリス、そしてバニラの風味があり、柔らかなタンニンと綺麗な酸味、ルバーブ ジャムの ほのかな香りがバランスよく調和されており、優雅でピュアなオレゴン ピノ・ノワールを表現しています。
【Ponzi Vineyards ポンジー・ヴィンヤーズ】
ディックとナンシー・ポンジは、ワールドクラスのピノ・ノワールを造るという情熱を持って、1960年代後半に若い家族をウィラメット・ヴァレーに移住させました。ブルゴーニュを何度も訪れ、理想的な場所を徹底的に探した結果、彼らはオレゴン州ポートランドの南西にある小さな農場に20エーカーの土地を購入しました。
当時は、誰もピノ・ノワールがよく育つ場所と考えていませんでしたが、ディックとナンシーはウィラメット・ヴァレーの北部の気候がピノ・ノワールに理想的であることに気づきました。そして、1970年にポンジー・ヴィンヤードが設立されました。
ポンジー・ヴィンヤーズは、優れたワイン造りの伝統に揺るぎないこだわりを持ちながらオレゴンの葡萄栽培の品質を高めるよう、新しい改革を行い常に努力をしてきました。この哲学は、25年以上にわたり、ポンジ家の2代目が受け継ぎ、社長のアンナ・マリア・ポンジーとワインメーカーのルイザ・ポンジーが、25年以上にわたって継承してきました。
畑は、シェヘイラム・マウンテンズAVA内に位置している、2020年に許可された新しいAVA、Laurelwood Distric(ローレルウッド・ディストリクト)に拠点を拠点に置いています。
130エーカーのブドウ畑はすべて、持続可能なブドウ栽培と醸造のための世界最高基準である「LIVE Certified Sustainable(ライブ・サステイナブル)」に認定されています。
ポンジー・ヴィンヤーズは、「品種はテロワールと気候にマッチしなければならない」というコンセプトに基づき、オレゴン州の水準を高め続け、全米のトップワインメーカーの最前線に君臨しているのです。
2021年に、シャンパーニュ・メゾン ボランジェを所有するボランジェ家が買収。アンナ・マリアがセールスとマーケティングを担当し、ルイーザは今後も栽培と醸造のディレクターを務め、今後もオレゴンのパイオニアとして、高品質なピノ・ノワールとシャルドネを造り続けていきます。