ブドウ品種: マルヴァジア・イスタルスカ
【Piquentum ピクェントゥム】
Piquentum(ピクェントゥム)は、2004年にディミトリ・ブレチェヴィッチ氏がイストリア地方で設立。ボルドーで醸造学を学び、Domaine de Chevalierをはじめ、オーストラリアやニュージーランド、ブルゴーニュなどで経験を積んだ後、父の故郷であるイストリアでワイン造りを始めました。
1928年に建設された、森深い丘の下15m以上に位置する元貯水槽をワイナリーとして使用。自然に温度が保たれる環境を活かし、培養酵母や酵素などの添加物を一切使用せず、野生酵母のみでゆっくりと発酵させています。マルヴァジア、テーラン、レフォシュクなど、イストリア固有品種の個性とテロワールを真摯に表現するワインを造っています。
【ブドウ畑について】
サスティナブル/オーガニック/バイオデシナミック認証: なし
気候: 地中海牲気候
土壌: 80%フライッシュ(石灰質土壌) (白土), 20% カルスト(赤土)
斜面: 南西
【栽培醸造】
Piquentumのブドウはすべて手摘みで収穫され、ゆっくりと圧搾し温度調節なしのステンレスタンクへ。マセレーションは4日から7日。
Piquentumのワインはすべて野生酵母を使い、一切の培養酵母、バクテリア、酵素添加物は使わずに造られる。自然マロラクティック発酵。8か月間ステンレスタンク(30%)と500Lの1年から7年ものの樽(70%)で熟成されます。
コールドソーキングなしで長くゆっくりの継続的な発酵後、詰めされます。ファイニングはベントナイトを使用しています。無濾過です。