まさにその名の通り優しく、しかしジューシーな果実味を堪能できるライトな赤。
醸造家ベンのセンス溢れるワイン。
ブドウ品種:グルナッシュ (50%)、サンジョヴェーゼ (50%)
【Nomads Garden ノマズガーデン】
Nomads Garden / ノマズ・ガーデンは2017年ヴィクトリア州ビーチワースでスタートした小規模生産(年産3500箱)のマイクロ・ネゴシアンで、全てのワインはヴィクトリア州北東部に位置する複数の単一畑から最小限の人的介入を経て造られます。
立ち上げたのは1989年生まれの若き醸造家Ben Schulz-Dahlenburg / ベン・シュルツ・ダーレンバーグ。
幼少期から醸造家だった両親の傍でブドウ畑に親しみながら育ち、現在は自身のレーベルでワインをリリースしながらビーチワースで名声高いワイナリーEldorado Road / エルドラド・ロードの2代目としても活躍している男です。
【栽培醸造】
「コンヴェンショナルな造りでは非常に安定した品質のワインが造れるけれど、同時にブドウが本来持っていた個性も取り去られてしまっていた。それに複数の産地をブレンドすることも多くて、それは畑の偉大なテロワールを台無しにしてしまうことだとも思った。だから僕は自分のワインは全て野生酵母によって自然醗酵させ、単一畑のブドウのみで仕込むことにしたんだ」と語る通り、
ノマズ・ガーデンのワインはヴィクトリア州北東部のワイン産地(King Valley, Alpine Valleys, Beechworthなど)の単一畑のブドウから、最低限の人的介入アプローチによって造られます。
さらにサヴァニャンやピノ・ブラン、ピノ・ムニエといった従来これらの産地ではあまり注目を集めてこなかったブドウ品種にもスポットを当てることで、このエリアで最も注目すべき新世代となっているのです。