濁りのあるイエロー。赤い林檎、グレープフルーツ、白い花と少しのハーブなアロマ。
ジューシーで柔らかい果実味と熟れた林檎とグレープフルーツや八朔、すだちなどの柑橘類と、ミネラルと程よい酸。余韻にシトラスの皮のアクセント。
とてもバランスの取れていて飽きがこないライトオレンジワイン。
ブドウ品種:グリューナー・ヴェルトリーナー45%、ヴァイス・ブルグンダー45%、リースリング10%
【Martin Obenaus マーティン・オベナウス】
オーストリア最北端のワイン産地であるヴァインフィアテルの西部に位置するグラウベンドルフにて、Martin Obenaus / マーティン・オベナウスは代々伝わるワイン造りと猟師の家系に育った情熱的な生産者です。
彼は自分の葡萄畑で働くこと、そしてその周りの生き物と一緒に働くことが大好きでアクティブな人物。彼のモットーは“Unchained / アンチェインド 鎖を解き放つ”。
この言葉はあらゆる面での彼の信条となります。
【栽培醸造】
“MO”:白ワインはステンレス、赤ワインは古いオークの大樽でどちらも 10 か月以上熟成させます。ピュアでエレガントな果実味に重点を置き、フレッシュで心地よい酸味があり、低アルコールで気楽に楽しく飲むことができるワインです。また白ワインは、グリューナー・ヴェルトリーナー、赤ワインは、ツヴァイゲルトに白葡萄であるリースリングやミュラー・トゥルガウをブレンドすることでフレッシュなワインを強調します。
“Unchained”:ポートフォリオの中心的存在。彼はできる限りワインを放っておき、必要な時間を与えます。その結果、彼は市場投入まで 2 年以上の時間をワイナリーで過ごします。一部はステンレススチールタンク、一部は美しい古いオーク樽で 24~36 か月熟成。ワインは酸素を含んでいますが、オークの特徴は与えません。グリューナー・ヴェルトリーナー、ヴァイス・ブルグンダー、リースリングが白のバックボーンであり、ツヴァイゲルトが赤となります。その深いバランスのおかげで、土壌、葡萄品種、気候などテロワールが表現されています。まさに鎖から離されたエッジの効いたピュアなワインが生産されます。
彼は、時間をかけ、ゆっくりワインを生産することで、本来のピュアで深みのある Unchained されたワインを生産しています。