いちご、クランベリー、ブルーベリーなど赤黒ベリーのジューシーな果実味。
灼熱の地ルーションでありながらフレッシュな酸が◎
ワイン名は「いたずらっ子」の意味。
その昔、カリニャンは野生的すぎてあまり好まれず、嫌がられた存在だったことから命名。
しかしジャン・フランソワは、本来はとても繊細なワインが出来ると信じている品種。
樹齢80年の古木だからこそ生み出されるカリニャンの真の実力を見た!
ブドウ品種:カリニャン
【LES FOULARDS ROUGES フラール・ルージュ】
ジャン=フランソワ・ニックは、1989~2001年にコート・デュ・ローヌ地方のエステザルグ協同組合でワイン造りを経験。2002年、幼なじみのビジャン・モハマディとともにピレネー=オリアンタル県に畑を購入し、「ドメーヌ・デ・ファロン・ルージュ」を設立しました。
初年度から有機栽培へ転換し、天然酵母を使用、無硫黄・無濾過・無清澄など、可能な限り添加物を用いない自然な醸造を実践。
瓶詰めもポンプを使わず、重力による手作業で行っています。現在は約15haの畑を所有・賃借し、年間約3万本を生産しています。
【栽培醸造】
砂が混ざった花崗岩質土壌、樹齢80年。
冷却したぶどうをグラップ・アンティエールにてマセラシオン・カルボニック。
コンクリートタンクで15日間アルコール発酵。
50%をコンクリートタンクで、50%を木樽で、それぞれ6ヶ月間熟成。SO2無添加。