しっかり完熟を待って収穫しているのでシャバシャバの安ワインではないんです!
少しだけマセラシオンしているのでガルガネガの旨味をしっかり感じさせてくれます。
抜栓後もへたれないので、じっくりグラスワインでも使える使い勝手の良さが最高!
ブドウ品種:Garganega
【Filippi フィリッピ】
歴史ある生産者が多いソアヴェ・クラシコの中で、孤高の存在がフィリッピ。生産量は少なく、イタリア国内でも長い友好関係のある一部のレストランでしか見かける事はありません。
日本への輸出もほぼありませんでした。
フィリッピのカンティーナは、このスカリゲル家が所有していた元要塞で、スカリジェリ丘の頂上に建てられています。
20 世紀初頭に、フィリッポの母方の祖母が葡萄栽培を開始します。先々代まではワインを造っていましたが、祖父が急死した事で葡萄栽培農家となっていました。
14 世紀から続く、素晴らしい畑が荒れていくのを見かねたフィリッポは農学を学び、2003年に葡萄畑とカンティーナを相続。ワイン造りを開始します。当初からビオディナミを採用。
2007 年には全ての畑で有機認証を得ています。
【栽培醸造】
ヴェネトの方言で気軽なワインを飲む粗野なグラスをゴトと言いますが、このワインは気軽に楽しく飲むワインを目指して造られました。
カステチェリーノ、ヴィーニェ・デッラ・ブラ、モンテセローニ、カルプレアの各畑の若い樹を使用。
ステンレスタンクで発酵、熟成後、すぐにボトリング。