フレッシュなオレンジに少しトロピカルなパイナップルっぽいニュアンスが入って明るい印象。
既に開いているので、相変わらず使いやすいオレンジワインですね。
熟成ポテンシャルは、かなり高いので少し寝かせておくのも良いかもです。
ブドウ品種:50% Grillo, 50% Insolia
【COS コス】
高校の友人、当時 20 歳のジュスト・オキピンティ、ジャンバティスタ・チリア、チリノ・ストラーノの 3 人が古いワイナリーと荒廃した畑を譲り受け、始めたのがコスでした。
ワイン造りの知識もなく、温度管理なし、いかなる介入もなしでのワイン造りは混乱を極めましたが、大学に通いながらもワイン造りを続け、今では 40 年が経ちました。
初めてチェラスオーロ・ディ・ヴィットリアで高品質ワインを造り始めたコス。
2005 年にはシチリア初の DOCG 昇格に貢献し、この産地の品質向上を引率。甥っ子のアリアンナ・オキピンティもコスで学び、チェラスオーロ・ディ・ヴィットリアを代表する造り手へと成長します。
【栽培醸造】
以前はコントラーダ・ラミンガッロの葡萄で造られていたのでラミと呼ばれている。
10日間コールド・マセレーションしてからタンクで野生酵母にみで発酵。
15日間程度マセラシオン。その後、移し替えて良質の澱のみ残して10ヶ月間シュール・リー熟成。