ブラックベリーやマルベリー、ストロベリーなどの果実香に、バニラや杉、スパイスのニュアンス。
口当たりはミディアムボディで、きめ細かなタンニンと適度な酸があり、奥行きのあるエレガントな余韻が特徴。
ブドウ品種:メルロー80%、カベルネ・フラン20%
【Ch. D’Aiguilhe シャトー・デギュイユ】
ラ・モンドット、クロ・ド・ロラトワール、シャトー・カノン・ラ・ガフリエールなどを所有するステファン・フォン・ナイペルグ伯爵が、注目の産地コート・ド・カスティヨンで手掛けるシャトー・デギュイユ。12世紀後半から続く古いシャトーの一つで、ナイペルグ伯爵の取得後、ブドウの植え替えや醸造設備の近代化、ステファン・ドゥルノンクールとの協力によって品質が飛躍的に向上しました。
コート・ド・カスティヨンとサン・テミリオンの境に位置し、サン・テミリオンから続く石灰層に恵まれた、理想的なテロワールを有しています。ビオディナミの手法をもとに環境にやさしい栽培法を採用し、2015年には最新の醸造設備が整えられました。Decanter誌で「マスター・オブ・ワインが選ぶお買得ボルドー」として最高得点を獲得するなど、コストパフォーマンスの高さが注目されています。
【栽培醸造】
ビオディナミの手法を取り入れ、自然なアプローチをしている。
温度管理のもと発酵、抽出はピジャージュで行う。バリックに移しMLF、その後熟成。