アカシア、ミモザなど非常に華やかな香りや、白い果実の香り。
非常にバランスの取れた味わい。豊かさ、フレッシュさ、広がりが感じられ、美しい苦味が余韻を支えます。
ブドウ品種:マルサンヌ60% ヴィオニエ40%
【Cave de Tain カーヴ・ド・タン】
1933年、ルイ・ガンベール・デ・ロッシュ氏により設立されたカーヴ・ド・タンは、フランス・北ローヌ地方における協同組合ワイナリーの先駆けです。
エルミタージュの丘の麓に位置し、80年以上にわたりこの地域の発展とともに歩んできました。現在では、300人以上の栽培農家とともに、約1,000ヘクタールのブドウ畑を管理し、北ローヌ最大規模を誇る生産者として知られています。
【栽培醸造】
栽培
区画: 畑の東側、丘陵地帯に位置し、サン=ドナ、タン、トゥルノンの各地区にまたがるエリア。
土壌: シャノ=キュルソン村とクレリュー村の高地には多様な沖積・崩積土壌。
ラ・ロッシュ・ド・グラン村では、砂利混じりの深い崩積土壌と風化が進んだ花崗岩質の土壌。
気候:地中海の影響を受けた大陸性気候
醸造
醸造: 4 人の組合員の区画から収穫。早朝に収穫して冷涼な気温を活かし、到着後すぐに優しく迅速に圧搾して果実のポテンシャルを守る。
フリーランジュース(自然に出る果汁)とプレスジュースを分けて使用。
24〜48 時間かけて低温で澱引き(デブルバージュ)。ステンレスタンクにて16〜18°Cでアルコール発酵。
初期熟成中は定期的にバトナージュ(澱の撹拌)を実施。マロラクティック発酵(FML)を 100%実施。
熟成:14°Cの低温で澱と共に熟成。果実味とフレッシュさを保つ。