オレンジの花にカモミール、焼いたリンゴ。
白桃とシトラスの果実感を、活き活きとした酸と苦みがまとめ、長く爽やかな余韻が続く。
ブドウ品種:ピノ・ブラン39%、グリューナー26%、リースリング24%、PG11%
【Atípico アティピコ】
NZ 国内のみならず、世界的にも典型的なソーヴィニヨン・ブランの産地として認知されている南島マールボロに、ひたむきに畑と向き合う才能溢れる醸造家がいます。それが Atipico / アティピコのオーナー Jordan Hogg / ジョーダン・ホッグ(1986 年生まれ、現在 37 歳)。
NZ の最優秀若手醸造家(Tonnellerie de Mercurey 主催)という栄誉を 2016 年弱冠 30 歳で勝ち取り、
自らが命名した“Vinsitu / ヴァン・シトゥ”(フランス語の“ワイン”とラテン語“本来あるべき場所で”を組み合わせた造語)というアプローチでマールボロから本当に飲むべき価値がある、特別なワインをリリースする男です。
【栽培醸造】
Rapaura の畑(小石を多く含む沖積砂質土壌)で有機栽培されたブドウは手摘みによって収穫、足で優しく破砕し、一晩スキン・コンタクト。
その後畑へ戻し、野生酵母により自然醗酵(混醸、オーク樽)。
25 日置いた後、ワイナリーへ移され澱と共に古樽で 6 か月熟成。ごく少量の亜硫酸と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。