可愛らしいラズベリーにふわっと香るブラッドオレンジとドライハーブのスパイシーなアロマ。
カンパリを思わせる心地よい酸味と苦み、穏やかなタンニンがバランスよくまとまった味わい。
ブドウ品種:ピノ・ノワール87%、ピノ・ブラン10%、ピノ・グリ3%
【Atípico アティピコ】
NZ 国内のみならず、世界的にも典型的なソーヴィニヨン・ブランの産地として認知されている南島マールボロに、ひたむきに畑と向き合う才能溢れる醸造家がいます。それが Atipico / アティピコのオーナー Jordan Hogg / ジョーダン・ホッグ(1986 年生まれ、現在 37 歳)。
NZ の最優秀若手醸造家(Tonnellerie de Mercurey 主催)という栄誉を 2016 年弱冠 30 歳で勝ち取り、
自らが命名した“Vinsitu / ヴァン・シトゥ”(フランス語の“ワイン”とラテン語“本来あるべき場所で”を組み合わせた造語)というアプローチでマールボロから本当に飲むべき価値がある、特別なワインをリリースする男です。
【栽培醸造】
Rapaura の畑(小石を多く含む沖積砂質土壌)で有機栽培されたブドウは手摘みによって収穫。
畑の中央に植えられたプラムの樹の下で全房のまま足で優しく破砕され、野生酵母により自然醗酵(混醸、オーク樽)。
9 日間のマセレーションの後にワイナリーへ移され古樽で 6 か月熟成。ごく少量の亜硫酸と共にボトリング。ノンフィルター、清澄剤不使用。