濁りがある濃いめのオレンジ。
アプリコット、黄桃、蜜蝋、花梨、白い花、ハーブ、ミネラルの香り。
ストーンフルーツを中心としたジューシーさと、ボリュームのある果実味。
心地良い酸と豊富なミネラル。ダージリンのような細かなタンニン、ほのかな柑橘類の皮のアクセント。
厚みはありますが、決して重たくなく、全体的に丸く柔らかで上品な印象。余韻は長く続き、ボリュームとエレガントさが上手く融合した上質なオレンジワイン。
ブドウ品種:グリューナー・ヴェルトリーナー55%、ヴァイスブルグンダー45%
【Andreas, Lydia & Martin Nittnaus アンドレアス、リディア&マーティン ニットナウス】
オーストリアのノイジードル湖の湖畔ゴルスにて、ニットナウス家は 1684年からワインに携わる歴史あるワイナリー。
現当主であるハンス・ニットナウスと妻アニータは、 1980 年代に葡萄園を引き継ぎ、その地域のテロワールを最大に反映したワイン造りに全力を注いできました。
またビオディナミ農法に専念し、2006年よりrespekt (リスペクトはワインに特化したビオディナミ農法認証団体)を認証、そして30年以上にわたりオーストリアのワイナリーの中でもブルゲンランドを代表する生産者で、このエリアの発展の立役者の一人となります。
【栽培醸造】
各葡萄をステンレスタンクにてカルボニック・マセラシオン17日間、その後、古樽にて、フットプレスを行い、3日間スキンコンタクト、圧搾してそのまま発酵を終了。
3月に各ワインをブレンドして、2023年4月にボトリング。無清澄・無濾過、全ての工程において硫黄無添加。