“spectra”とは、“多彩““多様性”を意味し、白と赤を混ぜた新しいワインを表現しています。
薄く濁りのある明るいロゼ色。
ラズベリー、ローズヒップ、林檎、ハイビスカス、ハーブティー、幾つかのシトラスの香り。
フルーティーで、心地良い酸。幾つかのベリーとアセロラなどの赤い果実に、ハーブやスパイス、林檎やシトラスのニュアンスもある為、ロゼと白ワインの特徴をどちらも兼ね備えており、タンニンは無く、のびやかで柔らかな味わい。
食事からチルタイムまで様々なシチュエーションにマッチします。
ブドウ品種:ヴェルシュリースリング30%、ブラウフレンキッシュ30%、グリューナー・ヴェルトリーナー25%、ヴァイスブルグンダー15%
【Andreas, Lydia & Martin Nittnaus アンドレアス、リディア&マーティン ニットナウス】
オーストリアのノイジードル湖の湖畔ゴルスにて、ニットナウス家は 1684年からワインに携わる歴史あるワイナリー。
現当主であるハンス・ニットナウスと妻アニータは、 1980 年代に葡萄園を引き継ぎ、その地域のテロワールを最大に反映したワイン造りに全力を注いできました。
またビオディナミ農法に専念し、2006年よりrespekt (リスペクトはワインに特化したビオディナミ農法認証団体)を認証、そして30年以上にわたりオーストリアのワイナリーの中でもブルゲンランドを代表する生産者で、このエリアの発展の立役者の一人となります。
【栽培醸造】
9月上旬に手摘みで収穫。
ヴェルシュリースリングはダイレクト・プレス、ブラウフレンキッシュは、茎のみ取り除いた後、果汁を絞ったのち、1週間後にプレス。2つをブレンドしたのち、ステンレスタンクにて自然発酵。
そのあと、マニラ・ヴァイスを継ぎ足し、ステンレスタンクにて数か月熟成。無清澄、無濾過、ボトリング時のみごく少量の硫黄を使用。