「163」は代表の名前「一郎」からとって「イチローサン」と呼びます。とてもフレッシュで飲みやすいので、普段あまりお酒を飲まない方やワインを飲み慣れていない方にもぜひ飲んでほしいです。
ぶどう品種:山幸97%、清舞3%
無農薬栽培の山幸、清舞を16日間全房MC(マセラシオンカルボニック)、プレス後ステンレスタンクで野生酵母によるアコール発酵後、古樽で5カ月熟成させ無ろ過無清澄で瓶詰めしました。瓶詰時に酸化防止剤(SO2)極少量使用。
【相澤ワイナリー】
北海道十勝・帯広市に拠点を構えるワイナリー。約20年前、ヤマブドウを愛する父・相澤龍也氏が、未開墾の畑に山からヤマブドウを移植し、ブドウ栽培を始めました。現在は息子の相澤一郎氏が栽培・醸造を担当しています。未開墾の土地で一から畑を始めたため、畑は完全無農薬・無化学肥料栽培です。
帯広市は北海道の中でも特に寒さが厳しく、冬はマイナス30度になることもあります。この寒さのおかげで害虫やカビの発生が抑えられ、完全無農薬でのブドウ栽培が可能となっています。
ヨーロッパ系品種はこの寒さに耐えられないため、相澤ワイナリーでは寒さに強いヤマブドウのほか、ヤマブドウ由来の品種である山幸、清舞を栽培しています。これらの品種は酸味が強く非常に個性的ですが、相澤ワイナリーは徹底した選果と厳選された醸造方法により、非常に繊細でクリアな味わいのワインに仕上がっています。